「酵素料理って、何ですか?」。お越しくださった方から、いちばん多くいただくご質問です。今日は、ハピネスでお出ししているお料理の考え方を、できるだけそのままお話しします。
はじまりは、季節の果物です
毎年、季節ごとに果物を仕込みます。イチゴ、レモン、りんご、キウイ、南高梅、ラズベリー。和歌山の南高梅は、毎年10キロほど漬けます。仕込んだ果物は、14日間かけて発酵させます。
できあがった液体を、私たちは「酵素ジュース」と呼んでいます。飲みものとしてもお出ししますが、ハピネスではこれを調味料として使うところが、いちばんの特徴です。
砂糖・みりん・お酒を、使いません
酵素ジュースを、醤油や味噌と合わせて味つけに使います。ですから、砂糖もみりんもお酒も使いません。果物由来のやわらかい甘みと、発酵の香りが、そのままお料理の味になります。
たとえば、ささみのフライは、大山産のブルーベリーを漬け込んだ自家製の「ブルーベリー醤油」で下味をつけています。奥出雲のしいたけは、ミネラル水で蒸してから、このブルーベリー醤油だけで仕上げます。
低温で、ゆっくり
大根と豚の角煮は、低温で約4時間かけて煮ます。火力を強くすると発酵のはたらきが変わってしまうので、温度をみながら、時間のほうをかけます。手間はかかりますが、この時間がそのまま味になります。
食べたあと、ぽかぽかする気がします
「食べたあと、なんだかぽかぽかする」とおっしゃる方がいらっしゃいます。発酵したものを口にすると、そう感じる方が多いようです。感じ方には個人差がありますので、どうぞご自身の感覚で確かめてみてください。
ハピネスの酵素料理・三つの約束
- 味つけに、季節の酵素ジュースを使うこと
- 砂糖・みりん・お酒を使わないこと
- 下ごしらえの水から、ていねいにすること
※お食事です。特定の症状や疾病の予防・改善を目的とするものではありません。
※酵素ジュースは、発酵の過程でアルコール分が基準値を超えないよう、数値を測って提供しています。